2008年09月14日

制度自体に無理がある?

定員数含めて対応策を=法科大学院に苦言−鈴木文科相(時事通信)
法科大学院 司法試験の合格率低迷,統廃合も検討…法相(毎日新聞)
法科大学院の所管官庁は文部科学省で司法試験を実施しているのが法務省で,なんか法科大学院生の存在を忘れて制度自体の欠陥の責任のなすりあいをしているか,全く責任を放棄しているようなことをいっているような感じです。まさに低能で無責任な政治の在り方を見るような気がします。でも,法科大学院の合格率が低くても困る人の方が少ないわけで,このままなんとなく続くのだろうなと思います。結局,法科大学院は官僚の天下り先を増やしただけなのだろう。

けっこう公表されている結果って数字がたくさんあってがめんどくさいのですが,
新司法試験ランキング2007年の再録
2008年新司法試験ランキング
新司法試験2007・2008の結果を考察する
を見ると法科大学院でどこを選ぶべきかなんとなとく分かると思います。
ちなみに2年連続で,合格者数10人未満,かつ合格率が20%未満の京都産業,島根,大阪学院,東海,大東文化,東北学院,鹿児島,姫路獨協,久留米についてはレッドカードが出るのかもしれません。ところで,自分でどうにかしなきゃいけないので,予備校に行く人が増えるのではないでしょうか。

そういえば,実践的なノートとはどういうものかが会社法であそぼ。にあり参考になるので転載してみます。
1 1科目2−3時間で見渡せる。
2 自分の身体にしみこんでいる知識については書かれていない。
3 自分の身体にしみこんでいない知識については,一目見るだけで,文章が浮かんでくる。
4 問題を解くのに必要な形で,知識の整理がされている。
5 他人の考えたことの丸写しではなく,自分の思考方法に則して,知識が整理されている。

新司法試験短答過去問詳解 平成20年単年版 (2008)

まずは足切りにならないように短答対策をするのが重要だと思います。コツコツやるしかありません。

posted by まったりな。 at 12:30 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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