2008年11月18日

メディア王,時代についていけない新聞業界を批判


国際的なメディア王として知られるルパート・マードック氏は,メディア企業もほかの業界同様,インターネットの登場によって新たな競争に直面しているというのがマードック氏の見解を述べたそうです。

他業界がインターネットを利益をもたらすものとみなしている一方で,「われわれの記者仲間のなかには誤ったとらえ方をしている皮肉屋もいる」とし,「彼らは自分たち自身の死亡記事を書くのに夢中で,この絶好のチャンス到来に飛びつけないありさまだ」と皮肉を込めて述べた。

ごく普通のことをいえるのは日本のメディアと違って良いことですね。ただ,日本の新聞は,再販制度の特殊指定と押し紙による詐欺行為と悪徳商法および記者クラブで既得権益を確保しているので,変化する必要性がまったくないようです。ほとんどの記事がストレートニュースなので,楽して巨額の利益を上げられる美味しい商売をこれからも続けて行くのか。

参考リンク
誰も読まない新聞がなぜ売れているのか
MyNewsJapan:読売の販売会社「ユース」元セールスが告発 10年前から「押し紙」ひどかった
レイバーネット:押し紙の実態〜新聞販売現場からの告発
MyNewsJapan:読売販売員が勧誘で暴行,脚部めった蹴りも逮捕なし 新聞と警察,癒着の実態
国民生活センター:リサイクル業者を装って新聞の契約をさせる勧誘員(ご注意ください) 
『ジャーナリズム崩壊』

posted by まったりな。 at 12:29 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | AFPBB News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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