米国出身の元大学講師で英国在住だったクレイグ・エバートさん(当時59)は運動ニューロン疾患のため自分の力で呼吸することができなくなり,「悪夢のような」症状に耐えるよりはと,死を選んだ。その「安楽死」する様子を撮影したドキュメンタリー番組が放映され,賛否両論を呼んでいる。
生命は最高の価値を有するとしても,その不可逆性から自殺関与が処罰されるのは日本も同じ事です。死に方にも自己決定ができるのがよいわけですが,パターナリズムに基づく介入がどの程度までゆるされるかは難しい問題ですね。
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