2009年02月23日

女人天下を150話まで見ました。

無料だから見始めた女人天下を144話まで見ました。前回から突然10年たってしまいます。制作費がもったいないのでしょうかね?大尹派の親玉である判府事大監(尹任・ユン・イム)と小尹派の親玉である尹元衡(ユン・ウォニョン)とが今度は政治抗争を繰り返すことになります。巴陵君大監がこれを憂慮して中宗(李氏朝鮮の第11代国王)に尹元衡承旨を罷免するように進言します。領相大監になっている尹殷輔(ユン・ウンボ)とも相談して判府事大監は官職から外され,尹元衡は聖節使として明国に行かされます。

一方,判府事大監の側妻となったソ・ウォルヒャンとイム・ベクリョンはいい仲となっています。なんだかな。そうこうしているうちにナンジョンは慶源大君(キョンウォンデグン,文定王后尹氏の息子で後の李氏朝鮮の第13代国王・明宗)を大いに付けるため今度は王世子(李氏朝鮮の第12代国王・仁宗)のいる東宮に放火します。ひでぇなぁ,ここまで性悪女だとは…。
女人天下 DVD-BOX1

韓国三大妖婦のひとり,チョン・ナンジョンの波乱の人生を描く。韓国で最高視聴率50.4%の宮廷歴史超大作が遂に上陸!

放火の追及をしないでいるうちにまた1年たって中宗がとうとう崩御してしまいます。なかなか王位に就かない王世子を判府事大監の頼みで文定王后が説得して王位に就けます。卒哭祭が終わると仁宗の治世が本格的に始まります。体調が悪いようですが,尹元衡を功曹参判につけて判府事大監を慌てさせたりしています。内心では判府事大監はナンジョンや文定王后を陥れようと画策しているみたい。ナンジョンは仁宗を呪い殺そうとしているからお互い様かも。

なんか話しの展開が早いのですが,仁宗は親孝行なのですが病弱で席藁待罪(ソッコデジェ)したことからますます弱っていきます。それなのにナンジョンは,仁聖王后朴氏 の作った薬湯に置毒をいれて毒殺します。ひでぇな。どうかしている用にみえる王室と朝廷のため重鎮である巴陵君(パルサングン)大監は判府事大監と尹元衡をいさめたりしますが,仁宗が毒殺されたのではないかとの疑惑を大王大妃になった文定王后に文句を言ったりします。

しかし,政敵がいなくなった大王大妃はやりたい放題で息子の慶源大君を明宗として即位させ,垂簾の政をおこなうことになります。そうして,兄の尹元老(ユン・ウォンロ)を朝廷から追放して批判をかわし,一方で,良材駅の匿名書事件やソ・ウォルヒャンに嘘の自白をさせ判府事大監を賜死します。いわゆる乙巳士禍で反対派を次々に粛清していきます。

熙嬪洪氏を宮中から追い出したり息子の鳳城君を賜死させたり,ついには明宗を仕置きしたり専横は止まるところを知りません。ついには,巴陵君大監が罪を着せられ追放された上に賜死させられます。実は巴陵君大監がナンジョンの父親だったことをタンチュ和尚から渡させた手紙と玉佩で知りショックを受けます。そうこうしているうちに大王大妃(文定王后尹氏)が無くなるとナンジョンと尹元衡は朝廷から追放され…。

陰謀など沢山でてくるし,いやー暗い話しです。あと,110話くらいは良く作り込まれている気がしますが,130話くらいからなんか手抜きのような感じがしてつまらないです。この点は,ちょっとがっかりです。

posted by まったりな。 at 12:00 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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