2009年07月28日

亡命ウイグル人組織代表来日へ,中国大使が不快感


世界の亡命ウイグル人組織を束ねる「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル議長に対して,ビザを発行したことについて中国外務省が「日本政府は中国が何度も申し入れたことを顧みず,カーディルが日本を訪問し反中分裂活動を許したことに強烈な不満を表明する」とする報道官談話を発表しているそうです。ウイグル暴動については各国が腰砕けなのがとても気になります。

新疆ウイグル自治区での暴動についてよく分からないことが多いので,相当事者の言い分も聞いてみたいものです。別にどんな談話を発表してもいいけど,日本国内に誰を入国させるかは完全に日本の裁量範囲のことで,それについてとやかく言うのは内政干渉だろう。しかも,この談話では,”地下鉄サリン事件を引き合いに出して”論評しているらしい。カルトと亡命ウイグル人組織を同一視する点でも,一方的にカーディルを犯罪者扱いするのもどうかしている。

posted by まったりな。 at 07:02 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | AFPBB News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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