2010年08月03日

電子書籍の価格めぐりアマゾンとアップルを調査


米コネティカット州のブルメンタール司法長官が電子書籍市場で,米インターネット小売り大手のアマゾン・コムや米電子機器大手アップルが出版社と価格協定を結び,公正な競争が行われていない疑いがあるとして予備的な調査を開始し,両社に対して面会を求める書簡を送ったと発表しています。電子書籍閲覧端末市場でアップルのiPad(アイパッド)とアマゾンの「キンドル」が持つ圧倒的な市場占有率を背景に,2社は「電子書籍を最も有利な価格」で仕入れられる協定を大手出版社5社と結んでいるという。その内容は,出版社がアップルなど2社以外に向けた電子書籍の卸価格を引き下げると,自動的に2社向けの価格も下がる仕組みで,2社の競合他社への提供価格を引き下げる機会を奪っていると指摘されています。

posted by まったりな。 at 23:49 | 千葉 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | AFPBB News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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