2010年09月11日

またまた自己責任?

ペイオフ初発動 自己責任原則の再認識を
なんか自由競争がおこれば金融市場が活性化するので与党の郵政改革法案はダメなのだそうです。なんか自由な今日が起これば薔薇色とか言う安易な代物でなんか深みが全然感じられません。やっぱり産経新聞は自民党の機関誌だと自ら宣言したとおりなのでしょうか。

日本振興銀行が破綻していろいろ見ていると,まず高い金利に目がくらんで云々といかにも損した預金者が悪いというようなのみます。しかし,低金利が続いているところで,自由な資本主義経済体制の下でより高い金利をもとめる預金者としての経済活動が非難されるいわれはありません。リスクとメリットが割りあわない結果になったのはアンラッキーであっただけです。

より問題かなぁと言う思うのは競争の前提である情報公開がなされていないかったことです。また形だけ情報公開をしても意味がないので,より実質的に情報が分かりやすく提供されるべきであったのではないかということですね。その意味で日本振興銀行が金融庁の検査を忌避した時点で迅速に動くことが出来たはずだといえます。その意味では上記のシグナルを注意してみられなかった人は他の投資も気をつけた方がよいと思います。

posted by まったりな。 at 10:02 | 千葉 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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