2011年08月20日

米ドル安進む,一時1ドル=75.95円


円相場が東日本大震災の直後につけた戦後最高値(1ドル=76.25円)を更新し,一時1ドル=75.95円をつけた後,1ドル=76.50円に値を戻しました。世界的な景気後退の懸念が市場に広がっているなか,日本経済が良いわけではないのですがドルの独歩安となっています。欧米政府の債務問題や世界経済の減速懸念で投資家の不安心理が連鎖的に拡大し,世界のマネーが「相対的な安全資産」とされる円に逃避したためユーロに対しても円高になっています。日本は輸出産業で成り立っているので,日本経済がどうなってしまうか心配になります。

ドル安から政府・日銀が連携して円高阻止の姿勢を示し,以前には円相場は1ドル=80円台まで急落しました。しかし、その後も円高基調は変わらず,わずか2週間余りで初の1ドル=75円台まで急伸しました。週明けの市場の関心は,日銀のさらなる追加緩和と,政府・日銀の再度の為替介入に集まりそそうです。昨日は余り株を買わなくてよかったかも。

タグ:ドル円 為替
posted by まったりな。 at 13:18 | 千葉 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | AFPBB News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック