2011年11月05日

チベット仏教の尼僧が焼身自殺,今年11人目


中国の四川省の甘孜(カンゼ)チベット族自治州で,チベット仏教の尼僧が焼身自殺したそうです。人権団体「チベットのための国際キャンペーン(International Campaign for Tibet,ICT)」が確認したところによると,自殺した尼僧は35歳で,信教の自由とチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世の帰還を訴え,体に火をつけたということになっています。チベットでは,2011年3月に四川省阿壩州阿壩県のキルティ僧院の僧侶が抗議の焼身自殺をはかって亡くなってい以降,四川省⽢孜州道孚県などですでに10人もの人々が命を投げうっては中国政府による宗教施設の破壊・一部地域からの強制的なチベット族の追放などの行為に対する抗議の焼身自殺を図る異常事態になっています。中国政府の人権侵害に強く抗議するとともに亡くなった方への哀悼の意を表します。

posted by まったりな。 at 19:28 | 千葉 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | AFPBB News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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