2012年03月02日

福島第1原発の現場から AFPルポ


原発の労働者の現実としては,堀江邦夫の原発ジプシー 増補改訂版 ―被曝下請け労働者の記録原発労働記 (講談社文庫)などがあります。間もなく発生から1年を迎える東日本大震災で未曽有の事故を起こした東京電力(TEPCO)福島第1原子力発電所での労働環境は,このルポからぜんぜん変わっていない様に見えるのですがどうでしょうか。日本政府は「冷温停止」を宣言して,東電とぐるになって原発の問題は後は復旧作業だけにすぎないとの印象操作に必死そうですが,放射能にさらされる危険があるために誰もが避けたがるにもかかわらず過去1年間に延べ約84万人が働いた計算になるそうです。「一日に10万円もらっているというのは全くのでたらめ。日当は8000円から1万3000円程度」,「怖いもの知らずの若者や仕事を見つけにくい60歳以上が主に働いている」とのことで税金でボーナスが出ている東京電力の社員とかは恥ずかしく無いのでしょうか。

posted by まったりな。 at 22:26 | 千葉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | AFPBB News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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