2012年04月26日

小沢元民主党代表に無罪判決


小沢一郎元民主党代表が政治資金規正法違反の罪に問われた裁判で,東京地裁は小沢元代表に無罪を言い渡しました。46枚の傍聴券を求めて1843人が並んだそうです。それだけ注目度がたかったわけですね。こんかいの裁判では,野党である民主党の代表選などを争っているなどの政治的に重要なポイントで国家権力である検察が強制捜査をしている点(しかも検察の資料に多くの捏造があった)がひどいものでした。報道の仕方を見るとこれからの政局の話しや小沢一郎に政治的・道義的説明責任があるなど話しばかりで,検察の捜査や無理な起訴などの点については脇に追いやらているところが気になります。まさに日本の民主主義の基礎がくずれるような感じがする点に何故時間が割かれないのか不思議です。

ところで,政治的・道義的説明責任はあるとは思うのですが,それを国会でどのように追及するつもりなのかちょっと不思議です。裁判をなぞるだけなら,検察のずさんな行動が国会の議論にのせられる点では意味があるとは思うのですが今までさんざん小沢一郎は説明をおもにネット上でしてきているので,その主張が改めてなされるならば意味が極めて少ないことになりそうです(まぁ新聞・テレビしか見ない情報弱者には意味があるのかもしれませんけど)。

posted by まったりな。 at 22:24 | 千葉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | AFPBB News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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