2012年08月28日

丹羽大使襲撃でなぜ抗議しないのか。


日本政府は,北京の日本大使館ルートで抗議したものの,外務省本省が中国大使館側に抗議することは見送っています。28日以降も「東京で抗議する予定はない」(日中外交筋)そうで,玄葉光一郎外相は事件について「大変遺憾だ」と語るほか,野田佳彦首相が中国の胡錦濤国家主席宛てに親書を送るそうです。

この事件では,次の3点において厳重に抗議すべきです。
1.日本はテロ行為に屈しないと強いメッセージを発するため。
2.今回の丹羽大使襲撃はとても個人で行えるようなものではなく,今回以上のテロ行為がおこなわれるおそれがある。
3.大使の声明が危険に去られるようなことも日本はたいした反応を示さないのかと謝ったメッセージとなり日本の威信が低下するおそれがある。

大使館および日本の外交官の保護は当該国(この場合は中国政府)が責任を持つのが当然で,およそ中国政府に当事者意識があるとは思えないです。何をしているのでしょうか。意思疎通とか謝罪があったというだけで済まされる話しではない。

さらに,丹羽大使は,民主党政権下で経済関係を獣すると言うことで,「政治主導」の象徴として民間から起用された経緯があります。なぜ民主党政権はその安全についてキチンとした反応しないのか理解に苦しみます。また,民間の大使であるから,その政治力などを補うために内閣をあげてバックアップをするべきなのに(そうでないと中国も困るはずである。),それをしないのか訳が分かりません。

posted by まったりな。 at 20:48 | 千葉 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | AFPBB News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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