2013年05月02日

みずがめ座η流星群が極大

毎年ゴールデンウィークの終わりごろに活動するみずがめ座η(エータあるいはイータとも)流星群は,ハレー彗星が母天体と考えられている流星群(10月のオリオン座流星群と同じ)である。ハレー彗星の通り道を地球が通過し,そこに残されていたちりが地球の大気にとびこんで,上空100km前後で発光して見える現象です。

みずがめ座に放射点のある流星群は7月にもありますので(みずがめ座δ(デルタ)流星群),放射点近くにある恒星の名前「η」を必ず付けて,区別して呼ばれます。放射点の位置の関係で北半球の中・高緯度での観測は難しく,日本では明け方の1時間くらいしか見ることができません。一方で南半球では,三大流星群のペルセウス座流星群に匹敵するほどの流星数が観察されることがあります。

2013年は,5月6日午前10時ごろ活動のピークになると予想されているので,5日から6日にかけての夜が観察しやすいでしょう。流れ星の中心となるみずがめ座が昇ってくるのは未明ごろ(深夜2時頃から3時半ころ)で,空を広く見わたして,東の方角から流れる流星を見つけてみましょう。明るく,地平線付近から速い速度で浮かび上がるように見え,速度が速いために痕(流星痕)が残ります。細い月もみずがめ座のそばに昇ってきますが,それほど影響はなく観察しやすいです。

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posted by まったりな。 at 15:33 | 千葉 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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