2013年05月22日

子ども連れ去りめぐる「ハーグ条約」加盟を承認


参議院は,国際結婚が破綻した夫婦間での子どもの連れ去りについての国際条約「ハーグ条約」への加盟を全会一致で承認した。これまで,北米や欧州の大勢の親(大半が父親)は,別れた日本人配偶者に子どもを日本に連れ去られてしまった場合に,対応手段が一切ありませんでした。西洋諸国と異なり日本は離婚後の共同親権を認めておらず,離婚後には,ほぼ常に母親と子どもが暮らすことを命じています。国際結婚が破綻した夫婦間での子どもの連れ去りについての国際条約「ハーグ条約」は,連れ去った子どもを,元の居住国に送還することを定めています。日本は主要8か国(G8)の中で唯一条約に加盟していなかったのですが,加盟することなります。もっともハーグ条約が効力を持つためには,日本はいくつもの法的、行政的ハードルを乗り越える必要があり,日本政府は2014年3月までの批准を目指しています。日本人配偶者の誘拐事件は減るかは謎ですけど。

posted by まったりな。 at 23:40 | 千葉 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | AFPBB News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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