2013年06月27日

アメリカ連邦最高裁が同性婚カップルの権利否定は違憲と判断


連邦レベルでの同性婚カップルの権利を否定した法律を違憲とする判決を言い渡した。また,カリフォルニア州での同性婚を解禁する判決も同時に下しています。判事9人はまず,婚姻を男女間のものに限定し,連邦レベルでの権利を同性婚カップルに認めないことを定めた「結婚防衛法(Defense of Marriage Act,DOMA)」について,5対4の多数意見として「米国憲法修正第5条の下で保護されている個人の平等な自由を奪うものであり,違憲である」との判断を示した。一方でこの判決は,同性婚が米国全土で認められるべき憲法上の権利であるか否かという難しい判断を避ける内容にもなっている。米国では12州と首都ワシントンで同性婚が認められている一方で、30州が婚姻を男女間に限定しています。大統領として史上初めて同性婚への支持を表明したバラク・フセイン・オバマ大統領は,今回の判決を歓迎し,「全てのアメリカ国民が,誰であろうと、誰を愛そうと、平等に扱われる時、皆が自由になる」と述べています。

posted by まったりな。 at 21:35 | 千葉 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | AFPBB News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック