2007年10月03日

ふむふむ。

あてはめってのは,自分の立てた規範を問題の事例に則してあてはめることなんですが,これがなかなか難しいです。特に新司法試験では,資料をたくさん読まされるので,的確に書くのがムズい。

そういえば,事実だけをたくさん書き写すだけのあてはめをみたことがありますが,評価を書いていないのはあてはめの形になっていないかと。あと,「たしかに〜。しかし,〜。〜である。」と利益較量の書き方をしているのは,破綻しかねないので,方向性を一致させて畳み掛けるように書くのがよいかなぁと考えています。

新司法試験では,刑事系は,旧司法試験の論点・規範がすぐに思い浮かぶくらいではないとあてはめを充実させるのは難しいかなぁと。民事系については,論点学習と過去問・問題集を使って論点抽出の練習をするのが以外と役立ちそうです。民訴の一行問題も例外的に使えそうです。公法系は,なにしろ判例学習ではないでしょうか。

なんか会社法であそぼ。で参考になることが書いてあったので,備忘録としていくつか拾ってみたいと思います。

A2
 まずは,択一の肢別本と,旧試験の簡単な問題を各科目15問ずつくらい解きましょう。
 アウトプットを意識した勉強は,まずアウトプットしてみて自分の限界を感じた後にしか実感できません。
⇒これは1年生,特にいわゆる完全未修のロースクール生に妥当するかも。2・3年生でこんなことではマズいような?

A4
 論文は,繰り返しを重視する必要はありません。いろいろな問題を解くことで,パターンが見えてきます。解答例が手に入るのならば昭和24年までさかのぼって良いと思います。
 ただし,会社法は,古い問題は,使えないものが多いですが。
⇒書かれているとおり処理パターンがマスターできれば答案を読んだり書く必要はないと思います。そういえば,たくさん答案構成するとか期末試験のまえに話しているのを聞いたりしてます。これでは結局のところ同じところをぐるぐる回っているだけです。P&C方式が誤解されていたのもこのへんではないでしょうか。

A7
 まずは、司法試験過去問ですね。ただ,行政法・会社法などは司法試験の過去問がなかったので,公務員試験や司法書士試験の過去問をさせました。
⇒新司法試験は,旧司法試験で問われていた知識の焼き直しがたくさんでているので,時間があれば,憲法・民法・刑法は,旧試験試験の過去問を36年からやると知識問題はアホみたいにとれるようになると思います。ただし,ココまでやっていいのは1年生くらいでしょう。2・3年生がやると時間がキツくなると思います。7科目も有りますし。

A10
 論文は,旧試験の過去問,1問1時間,教材は市販の問題集,採点方法はチームでお互いに採点し,適当に点数を決める。議論は手短に。書く量は1問あたりデキル限り長くです。
⇒えんえんと課題について議論しているのを見るとあまり意味がないことなのかなぁと。あと,ゼミで学説の優劣を論じているのを偶に見ますが,時間泥棒以外のなにもでもないです。

A5
 ただ,試験一般に言えることですが,直前2か月は,@演習の量を増やす,A同時期に3科目以上勉強し,3週間で全科目勉強するというスケジュールを立てることが必要です。
⇒参考にします。
((φ( ̄ー ̄ )メモしちゃったぜぇ〜

タグ:勉強法 短答
posted by まったりな。 at 08:55 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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